ロックな着こなしはセンスを磨く前の心構えが大切

このサイトの目的は

いかにロックにカッコよく着こなすか

これが本題なのです

今日はロックなファッションを語る前の

基本の話をします

自分が自分のスタイリストになる


ファッションの基本は自分の生きかたの基本から作るモノです

ファッション雑誌やショップでのコーディネート

これらはあくまでも参考程度にすることが大切です


芸能人を例にすると


自分で服を決めている人


これは見ればわかりますね一発で

とてもなじんでいるから自然に見えます

最高の選択です

しかしまったくもってやめたほうがいい人もいます

スタイリストを付けたほうがいい人のほうが多いかも


スタイリスト任せの人


なんでなんでって

急に変わっちゃったのって

思わず口に出しちゃうほど

すぐにわかっちゃう人

自分の芸を仕事にしているのなら

自分の身に着ける物も

責任とってほしいものですが

それができないから

スタイリストがいるんですね

スタイリストはお客さんを

カッコよくするので一生懸命です

だから自分には似合わないと思ったら

ちゃんと話し合ったほうがいいかも

服装も芸のうちだと思ってるならば

思ってなければそれでいいですけど

芸能人の着こなしをけなすサイトではないので

これ以上は言いません


カッコつけている芸能人が一番ダサい


特に目立つダサい人は

ミュージシャンですよ

(今日はやさしく過激なことをいいますが)

それもいきがってる人にかぎって

ダサイさんが多いです

一番目をふさぎたくなるのは

メーカーの宣伝マンみたいな人

ファッションブランドを着ちゃってる人です

メーカーからお金をもらってるのでしょうか

そんな姿がバレバレの人が

最高にダサダサですね

芸能人話が長くなりました

先に進めましょう


トラッドはファッションではない


このサイトはロックな着こなしを提案するサイトです

トラッドは伝統であってファッションとは言いません

だから下手をすると企業の制服のような

トラディショナルはファッションではないですよ

あれは制服です

征服された服です

ファッションは人に征服されてはいけません

自分を解放して自分に素直になるために

それが身に着けるという行為の目的です


服装は身に着ける行為顔に化粧するのと同じ


男性も女性もその他の人も

化粧をする人はします

化粧をしない人はしません

でも

身に着ける物は

一人で家にいる時以外は

必ず何かを身に着けます

普通はね


老いも若きも性別も関係なく


服を着るのは今の人間の生活の基本ですから


顔に化粧をする時

一般人は自分でしますね

しかも丁寧にする

顔だから

身に着ける物も同じことです

だから丁寧にするべきです

顔より面積が多いので


顔は持って生まれたモノ

自分で選べない最初からあるもの

整形もできるけど骨格は決まってるしね

だから化粧よりも表情が自分を決める


身に着ける物は

自分ではない

選ぶものだ

だからどうにでもなる

言い方を変えると

だからどうでもいいのです

気にしなくてもいいのです

気にする人と気にしない人とは

とても差が出るのです


センスを磨いてオシャレになるということ


身に着ける物は自分で決めるのです

顔の化粧と同じです

自分の体が服を決めるのではなく

自分の脳みそが身に着ける物を決めるのです

ロックをやる人は

ロックをやるときは

ロックがやりやすくしかもカッコイイ

そんな身に着ける物が自分を変えます

それはあなたの

性格 人格 個性

これらがそのまま身に着ける物になること

それこそが

自分だけのオリジナルのファッション


これが身に着ける物の心構えです


もっと辛口の着こなしの基本はこちらをどうぞ

ロックもファッションも個性が大切今更だけど


正義の味方になるための一点物のロックなアイテム

早速ですが、、、 モテたいと思いません?僕は思います あなたがバンドをやっていてもっとロックに合う着こなしができたらいいなと思ったことはありませんか ロックバンドをやっていて それに合った着こなしをしていて それが世の中のためになったらな そう思っていませんか 僕はそう思っています。一時も欠かさず(モテたいです)そう思っています

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