ロックな思考と人類の致命的な欠点はつながる
中野信子のIQ146の頭脳はロックと学者の双頭
中野信子はIQ146の持ち主
これはどれだけすごいかというと
東大生のIQは120程度らしい
ちなみに一般人は100ちょっとぐらいだから
人は二極の頭を持ち合わせている
だから何だということなんだが、、、、
IQは鍛えれば増えるのだ
まあ、追いつけるレベルではないのだが
人は必ず二面性があるなぜだかわからなかったが
僕はこの話を聞いて納得できた
人の頭、思考は常に対極の思考が存在している
だからジギルとハイドなのだ
だから、学者には変態が多いのだ
だから男も女も両刀使いがいるのだ
まあ、あげたらきりがないが
この中野信子も意外な姿を持ち合わせている
聖飢魔Ⅱのデーモン閣下に傾倒して早稲田に入りたかったが
家庭の事情で仕方なく東大に入ったのだ
仕方なく東大、、、、、、、、嫌味だね!!!
ともかく、普段はゴールドヘッドの地毛で
農学者としてTV出演したりするときだけ
そちらの仕事用にかつらをかぶっているのだ
天才脳科学者は、金髪でヘッドバンキングをする人なのだ
超カッコイイね、、、、、、、、面白いよ↓茶髪でカラオケ
しかし、僕は彼女の話を聞いてもっと凄いことを発見した
人類が常に戦いつづけて平和にならないわけ
脳の成分はたった2つの物質でできている
一見複雑で人の体の部位で一番神秘に満ちているのは
僕は脳だと思う
その脳の成分って、いったいなんでできているか
知りたくない?
実は、水と脂肪でできている
一般的には脂肪とタンパク質60:40というが、、、、
まあいいではないか、、水と油のほうが面白い
断然面白い、水と油だぜ、、、、
敵と味方の関係だからね
人類が平和になるはずがない
あい反する成分が一つの脳に存在するということ
それは、旧ソ連とアメリカが同じ家ですんでることとおなじ
しかしそれは、正しい方向に向かえば
互いにないモノを補い合うことにつながる
情熱大陸 #835 中野信子 1月11日|150111|2015年1月11日のYouTUbe
の投稿を上に貼ったが、まさに中野信子夫妻はそんな感じなのだ
だが、そうそううまくいくわけがない
水と油は対極の2つの個体も敵同士にする
人の歴史は戦の歴史である
戦えば、人が死ぬ
わかり切ったことなのに人は戦う
それは、人の脳内物質がやらせているのだ
それが水と油だからだ
油に火を注ぐように仕掛けているのは
人の脳だ、ほかには犯人はいない
人の脳は異なる2つの物質は
決して融合しない者同士
だが、火をかけられた油を助けることができるのは水だ
戦争を仕掛けるのも人の脳
戦争を止めに入ることができるのも人の脳
なぜそうしない、止めに入ることができる立場の人間に限って
それをしない
やがて人は、やがて人類は
何度も何度も、輪廻転生を繰り返して
やがて、真の魂を授かるはずだ
やがては、果たして来るのだろうか
こんなことをしていては
戦いが終わるときが長引けば
やがて、人類全滅が先にくるだろう
人の脳が人を滅亡に追い込む日は
すぐそこまで来ている
正義の味方が間に合うことを、、、、
人類を救うことを、、、、
願ってやまない
何度も言うが、、、、、
人間が何をやっても地球は困らない
困るのは、人だけ自分だけ
バカな奴らの脳みその油を全部燃やしてやろうか
人類がいなくなる前に、、、、、、
手遅れになる前に、、、、、、、、
0コメント