50でロックをやる本当の目的|モテたいからに決まってる
こんにちは、ケンケンこと杉原秀樹です
僕は、昔からのロック好きで今でもいろいろ聞いているのですが
どちらかというと聞く専門で、、、、
学生時代にドラムを少々やってたんだけど
音符が読めず&絶対音感無し、、、、、、
だもんで、ミュージシャンはあきらめた、、、、、
てなことで、デザインを選んだ人なのですが、、、、
ロック好きでデザインをやってるので
このブログのグランドテーマは【ロックなオシャレ】についてになったわけです
まず第一弾として、、、、、、
ミュージシャンは着こなしが下手だ!
てなことで、天は二物を与えずという言葉もあるように
神は、人に、優れた才能を基本1個しかくれません
二個もらってる人、3個もらってる人ずるいです
返しなさい、神様に、、、、
ということで、ミュージシャンも着こなしが下手です
決めつけます。僕は、、、、、、
美大時代の友達で、悔しいかな絵もうまくバンドもこなす
そんな奴もいましたがね
まあ、それは置いといて、、、、、、
大体が音楽センスがあるやつはファッションセンスがありません
ですので、
僕が(絶対音感がない人)ファッションを語ります
ロック(音楽)とファッション(着こなし)の違い
根本的に音楽とファッションの違うことは
音楽は、形のないモノ(音)を創ること
ファッションは形のあるもの(体)を相手に作るアートであること
音楽の基本は音とリズム
時間を軸に聞くアートが音楽です
その中でどんな音とリズムなのかで
良い悪い
好き嫌い
を判断して楽しむもの
なので最初は、好きなミュージシャンのコピーから入りますね
そして独自の世界を構築できるかが勝負
結論!自由に自分のセンスを生かして創作できる
ファッションの基本は自分
ここでの話は、デザイナーになって服を作ることではないので
あくまでも自分の着こなしセンスの話です
最初は、雑誌を見たり、好きなタレントの真似をしたり
色々しますが、体(ボディー)というものに着せる
実態のあるものが身に着ける
これは、音楽にはない
もちろん、聞く環境の違いはあるかもだけど
服は身に着けて初めて価値が出る物
だから、自分の体を意識することから、、、、
服と肉はあなたのセンスで変えられる
ロックもファッションも共通点は感性を磨くことが絶対条件
いずれにしても、今まで生きてきた自分の感性が生かされるので
大切なことは、
過去の自分に感謝して
今の自分を生きる
そして、
未来の自分を作り上げる
それが大切
50代でカッコよくロックをやる|ならば必見!変えられるのは「服」と「肉」
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